7の月4夜☽精神世界の重荷
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衣を捨て肉体の詩を受け入れたあと、
人の精神が精神世界に
もち込む唯一の重荷は、
生きている間に他人と分かち合うことを
拒否したことによる感情的な痛みだけです。
7ばん目の月の巡りの地母神であるすべてを愛するは、人生のどんな一瞬も気づかせてくれます。私たちが人生で出会うどんな人も、束の間で消えてしまう貴重な生きる宝です。この地母神は、どんな相手もどんな人間関係も当然とみてはいけないと教えます。どんなにその愛を、支援を、ユーモアを、友愛を感謝しているか他人に毎日伝えましょう。彼らが去ったあとで時計を逆戻りさせることはできないのです。私たちが毎日愛に生き感謝を示せば、後悔の必要はなくなります。
これを読んでいて思い出した言葉があるのでご紹介します。
お釈迦様の言葉で「対面同席五百生」という言葉がありますが、面と向かって席を同じくするような関係になる人とはすでに500回以上、過去世で何らかの形で出会っているというお言葉です。今何らかの形で関係があるのは、前世までに親しい間柄だった人が現れているみたいで・・・今記憶にはございませんが、お久し振りですと言った方がいいみたいです。だけど政治家みたいにはならないでくださいね。
ちょっとそれましたが、、、他人と分かち合うことを後回しにしないで正面からとっ掛かるようにします。結果みんなそうなったとしたら、楽ですよ~