2017-08-01から1ヶ月間の記事一覧

8の月12夜☽心の痛みを癒す

8TH MOON 癒し 私は自分の心のブレーキを探しました。 痛みは止められませんでした、 そのときにも 今も。 信頼があったところに 裏切りが勝者として立っています。 私に泣き叫ぶ力があったなら、 私の涙は海を満たしたことでしょう。 夜と共に 一人の時間が…

8の月11夜☽癒しと忍耐

8TH MOON 癒し どんな癒しにも忍耐が必要です。現代社会では急ぐことくを、そして一日でできるだけ多くを成し遂げることを求められます。けれども、からだを癒す過程は急がせられません。からだは必要なスピードで癒えるのです。赤ちゃんは自分のタイミング…

8の月10夜☽癒しへの祈り

8TH MOON 癒し 母よ、私の内なる気持ちの 癒し方を教えてください。 慎みの芽を育て すべての生命を尊敬するすべを、 どんな虐めとも無縁の生き方を 教えてください。 すべてが生命を歌い、 心の痛みが太古の人間の闘いの 記憶に過ぎない道を、 死の恐れがな…

8の月9夜☽精神を解放する

8TH MOON 癒し 多くの伝統的な先住民は、死んだ生きものの精神を解放することを慣習としています。これはもともと、狩人が家族の食べ物になってくれる動物に感謝したことから生まれた習慣です。狩人はその生きものの生命に尊敬を示し、その犠牲に感謝し、声…

8の月8夜☽悔やみの目的

8TH MOON 癒し 愛する人が死ねば、私たちはその喪失を悔やみます。気をしっかりもち、静かに沈黙の涙で悔やむようにと教える文化も多いようです。また、もっとも深い哀しみを家族が解き放つ助けとなるように、髪を振り乱して泣き叫ぶプロの悔やみ屋を雇う文…

8の月7夜☽毒を癒す

8TH MOON 癒し 時代を問わず、人間は自分の心を苦々しい想いで毒してきました。嫉妬や欲で自分の考えに毒をもってきました。不健康な食べ物や人工物でからだに毒を与えてきました。感謝の欠如で精神を毒してきました。こうした病んだ状態で、人類は曲がった…

8の月6夜☽死の望み

8TH MOON 癒し 苦い想いを抱えた若い女は、自分の心を食い尽くす苦悩にそれ以上耐えられませんでした。自分が愛する人を傷つけてたからです。その罪と恥の重荷に一歩一歩を引きずられていました。自分の憎しみを世界に吐き捨てたため、今では友もなく孤独な…

8の月5夜☽傷ついた精霊たち

8TH MOON 癒し ああ、傷ついた聖霊よ、 休息の地をあげましょう。 私の山々を歩き 鷲の巣まで登り、 私の海原で泳ぐのです。 それとも私の荒れ地の陽で暖まり 流れる水の袂に座り、 心の切望を新たにしますか? 私の静寂の森を求め または私の大平原を歩き …

8の月4夜☽ハーブを集める

8TH MOON 癒し 治療に使う癒しのハーブを集めるために、メディスン・ウーマンは夜明け前に起き、これから始まる一日への感謝を込めて、朝の祈りを捧げます。そして朝一番の陽射しが草木に触れるのを待ってから、癒しのハーブとして必要な種類の草で最も大き…

8の月3夜☽癒しの役割

8TH MOON 癒し 人が癒しを求めても、そこには複雑な見えない要素が存在します。愛されるために病気であり続けたいと感じる人もいます。愛することを学ぶために、寝たきりの人を世話する役割を受け入れる必要がある人もいます。 メディスン・パーソンやヒーラ…

8の月2夜☽癒しの使命

8TH MOON 癒し 2つ足やほかの生きものがこの星の現れる前に、母なる大地は、からだをもつものに癒せない病気はないよう計らいました。どんな病気も癒す力を草木族に与えたのです。 生きものは具合が悪くなったらどの草木が癒してくれるかを知る本能を授かり…

8の月1夜☽あなたは癒される

8TH MOON 癒し 大いなる神秘や母なる大地に癒せないようなことは、あなたに対してされもしないし、あなたもしていません。 8ばんめの月の巡りの地母神は癒す女。人間の理解を超えた偉大な力がある癒しの術で、癒しの軌跡を私たちに教えてくれます。癒されよ…

7の月28夜☽感覚の誘惑

お互いの尊敬、信頼、親愛に基づいた関係は、我慢強いものです。進んで自分の短所の改善に努力し、他人にもそれを許すなら、人は誰でもそうした関係を見つけ、育てることができます。 関係のはじめには認識力が必要です。今日の世界では、多くの人が誘惑者に…

7の月27夜☽性のバランスをとる

性を否定したり、 肉体の快楽の奴隷になるのは、 バランスを失うことです。 アメリカ・インディアンは、人は地球の一部であると信じています。人間としてのからだと永遠なる精神を与えられたのは、そのバランスを体験から学ぶためです。 もし、すべての人が…

7の月26夜☽変わらぬ愛への欲求

時の試練に耐えられるほど 我慢強い愛はあるのでしょうか? ゆるしに満ち、涙を超えて癒せる心があるのでしょうか? 試練も情熱も 同様の恵みとして迎え入れられる 恋人はいるのでしょうか? 誰の心もそれを問い、 どんな人もそんな恐れを感じています。 尊…

7の月25夜☽愛と親愛

婚礼の準備が進み、部族全員が祝宴のご馳走を整え、儀式の輪を清め、最高の礼装に着替えていました。火を共に跳ぶカップルは誰にも愛されていたので、楽しい祝賀でした。 ついにカップルが共に火に近づくときが来ました。聖人はふたりがお互いや社会にもつ愛…

7の月24夜☽愛の乱用?

母系のネイティブ・アメリカンの部族では、かつては女性が結婚の毛布を引き裂き、夫の着物や狩りの道具と一緒に小屋の外に出せば、問答無用で結婚関係は終わりでした。離婚訴訟も暴力沙汰になる心配もありませんでした。 今では事態はもうちょっと複雑です。…

7の月23夜☽拒絶の生む冷たい空虚さ

人が他人と思いやりの絆を結ぶときには、常にふたりを結ぶエネルギーの糸ができます。それが透視者には人から人へ流れる金色の光として見えます。おへそのあたりから流れ出るこのエネルギーの糸は、からだと心を結びます。こうしたエネルギー上のつながりに…

7の月22夜☽愛のある子育て

両親は子供にかけがえのない愛を与え 喜びと涙の歳月を犠牲にしてくれます。 思いやりに満ち寛容に、 時には厳しく、 学ぶべき教訓の ガイドラインを与えて。 障害や病、不眠を乗り越え、 無垢の抱擁の愛おしさで 大きな喜びを感じて。 常識を教えながら 夢…

7の月21夜☽子犬の愛

人は、皮肉屋で頑固で無感情になる前に、特別の初恋を体験します。若者が他人に抱く熱い感情を大人が見下すのは、無神経な犯罪行為です。その痛みで心は冷え、不健全な反抗心を生みます。 たしかに、少年や少女が恋愛や結婚に夢中になるのは早すぎるのかもし…

7の月20夜☽恵まれた者

平凡なものを光らせ、他人に深い感情を起こさせる人は、しばしば創造の天才と呼ばれます。こうした人を祖先は恵まれた者と呼びました。彼らは、創造が触発した神秘の流れに心を開いた人間です。 人が心を開き人生の驚きを発見すれば、創造の流れに身を任せら…

7の月19夜☽荒々しい情熱

どんな人の心の奥底にも、人生への荒々しい欲求の情熱があります。愛し愛され、単に生き残るだけではなく人生をフルに謳歌しようという強い想いがあるから、私たちは逆境に負けてしまわずに生きていけるのです。けれども、こうした気持ちを抑圧する人が増え…

7の月18夜☽心の風景

心の風景は人それぞれに異なります。征服に意欲を燃やし、困難を克服することが生きがいという心もあります。こうした心の風景は、木も生えない山のてっぺんの断崖のようなものかもしれません。 一方では、野生の花や緑に囲まれた静かな池に通じる草地のよう…

7の月17夜☽信頼される友

あなたは私の心に触れ、 長い間忘れていた歌を歌ってくれました。 あなたは私の夢に語りかけ、 私はあなたに痛いほど恥ずかしい 一面を見せました。 あなたはありのままの私を認め、 私の魂の窓を開けました。 風が杉の香で 親愛への私の恐れを清めてくれま…

7の月16夜☽心の太鼓

私たちが人生への情熱を取り戻し、調和への欲求を知らせるとき、心の太鼓が他人に呼びかけます。私たちが平凡に喜びを見い出し、純粋な弾んな心で毎日を迎えるなら、他人は私たちに引き寄せれれます。前向きなものの見方は、同様の幸福を求める人の関心を引…

7の月15夜☽すべてを愛する

母よ、人間としての恐れを超え、 愛するすべを私に教えて。 涙のベールに隠された 人生の喜びのすべてを教えてください。 恋人の優しい手の 喜びを教えて。 要求せずに尊重する 叡智を教えてください。 許しの守り手よ、 小賢しい裁きを超え 人の威厳を支え …

7の月14夜☽人の触れ合いという恵み

大いなる神秘は生命の息を吸うと、創造のすみずみにまでその息を吹き込みました。2つ足の精霊である人間は、自分なりの方法でこの世が理解できるよう、自由意志と理性を授かりました。すべてのものの創り手は永遠なる愛の炎を人間の内に灯し、その炎が彼らに…

7の月13夜☽愛の探求

青い雷、夜の雨が ピラミッドからのこだまを伴い 私を再び故郷に返してくれます。 この魔法の山のなかに 私の一部は残り、 ほかの部分は名のない恋人を 探しに出かけます。 夢の領域の霧のなかで 彼の思い出を私は探し求めます。 彼の腕は強く、彼の心は大胆…

7の月12夜☽伴侶を探す

人は常に愛を、所属する先を、慈愛に満ちた関係を、承認を、接触を、純粋な思いやりを求めています。こうした人間的な欲求はどんな人種、民族、性的嗜好、性別でも同じです。ただ、そうした関係を望むなら、まず調和をこそ求めなければなりません。人生の巡…

7の月11夜☽安泰

安泰は、円満な人が宿す内なる安らぎです。祖先はこの恵みの境地を美しい生き方と呼びました。人が世界に安らいでいれば、内なる平和は輝き、その満足ぶりがすべての人にわかります。 物質の豊かさが満足の基準のような現代社会でも、物質的に成功が常に安ら…