6の月28夜☽開かれた心

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先入観のない心は

真の慎ましさを知っています。

明白な、あるいは包み隠した批判なしに、

他人に真実を語らせる人を、

虚栄心の仮面はコントロールできません。

こうした開かれた心をもつ人は、

優越感の表れである態度を

もつことも育てることもしません。

 

人を見下す態度で他人に接する人とは、その批判的意見を隠せず、それを口にしないではいられない人なのだと気づいたことはありませんか?

自分の信条だけを信じ他人のは間違っているとする人々は、いつも独善的な態度をとると気づいたことはありませんか?

優しく語り、惜しみなく他人を称賛し、新しい考えにオープンな人々は、自分自身に安らいでいると気づいたことはありませんか?

 

あなたも他人をとやかく判断するのはやめて、自分の心をどれだけオープンにできるか試してみませんか?

その癒しの報酬は「真の慎ましさ」です。

 

 

現代に生きる私たちにとって、これは正解も不正解もないのではないだろうかと思います。ただ、淡々と自分の心を開いて気づいたことは、そうなんだな~と思って、先入観がなくなるかなと思いました。 不明な感想ですいません・・・