6の月14夜☽謝罪
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涙をもたらした言葉の
重みをはかれない
不誠実な人は
簡単に謝ります。
自分の行いを恥じる代わりに
他人を責める人は
決して謝りません。
頑固で常に自分が正しいと思う人は
妥協や服従を拒否します。
癒しの道を知るのは
良識の静かな声。
言葉には大きな力があり、
私たちは
失った愛への
怒りの刃として
言葉を使うこともできます。
私たちの言葉が不当であったことと
他人の気持ちの修復が必要なことに
私たちの心が気づくとき、
心からの謝罪は生まれます。
私たちの思慮深い行動や言葉の
受け手としてたち、
誠実で価値のある
謝罪への新しい視点を示してください。
まちがってしまったことに対して、愛をもって対応したいですね。
どんなに困難なことだとしても、いつかは愛でかえってきますから。